酒飲んで煙草吸うの好きだ疲れる感じがいくつになっても大人ぶりたいのだな男も女も主体性に変わりないと思う。客観に特化される場面が頻出するだけで共感性痛覚が功を奏すこともあるドラマより不完全な複合他者という自己欠落不安の中動き続ける生命は無辜…
浅草橋酒場は今月29日でしまい。呑みに金使い過ぎ、呑んだくれの女のみっともなさは、さみしい女の姿なのだとやっと理解できた。胸が痛むよ。明るく呑みたいから、もう行かない。ふらふら行かない。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。